そんなあなただから、私は頑張れる。そんなあなただから、私は期待する。そんなあなただから、私は心が揺り動かされる。そんなあなただから、私は私でいられる。


人生の楽しみの半分は人との語らい。楽しく楽しく楽しく腹式呼吸。必殺技は必ず殺す。必殺技を使おうとしてもガッツがたりない。それでもやっぱりあの娘に使おう必殺技。普段の休息が大事だと実感しながら続けよう、子羊の逆上がり第44回。


お久しぶりです。週一更新を心がけていましたがとうとうやっちまいました。言い訳はありません。例え、先週の金曜日が3時ごろまで仕事で拘束されていようとも、そして土曜日は、休みの癖に8時出勤しようとも、仕事が終わって即友人JのLiveへ東京へ向かっても、そして、明け方まで飲み明かそうとも、日曜日に、会社から持ち帰った仕事が全然終わらなくても関係ありません。
んじゃ、ちょっくら先週の話でも。
まー、金曜日、仕事です。そこへ悪夢のようなメモが机に。「villageup君、ある程度仕事が片付いたら倉庫に。」始まりました、選別の旅。ビク○ーってオーディオとかのメーカーありますよね、そこから新しくでる60か、それ以上のインチのTVの部品に傷があるかどうかの選別です。んなところ誰が見るねんと、所員でいいながらも黙々と5時間は選別。しかもそんなTVはかなりの部屋の広さ、金持ち度が凄くなければ必要ありません。そして、気づきました、そんなTV買えるような奴は、そんなみみっちい傷は気にしません。私は一生買わないであろう家電メーカーが二つになりました(ビ○ター、パナソニッ○、両方とも松○グループです)。そして、2時ごろに解放(帰る手段は、徒歩(2時間ぐらい)、チャリパク(35分&見つかれば留置所必須)、タクシー(2千2百円)タクシーを選びました。)。仕事残りまくりです。そのために休日出勤です。私の営業管理アシスタントが(30歳女、長身、凄いやせててモデル体型)「villageupさん、私仕事が残ってて〜、明日午前中に仕事したいんですよ〜。villageupさん、私鍵を持ってないので(選ばれた人しかもてない最後の鍵)8時ごろ出てきてもらえません?」まー、自分の仕事のことでもあるししゃーないかと了承。私は、女性には優しいため(しかし何度もこの人を泣かした)7時50分には出社。誰もいない。電話もかかってこないので仕事がはかどるはかどる。気づけば10時半。10時半?おい、あいつどーしてん。ある程度仕事が片付いた私は帰ろうかと思い立った頃に車が。「おはよーございますvillageupさん、何時から来られてたんですか?」「7時50分(かなり不機嫌&無表情で)」「早いですねー、休みの日ぐらいゆっくりしたらいいのにー」「・・・」私は無言で立ち上がり、一路倉庫へ。そして、破壊力があり、数がめっちゃある「テツ、十字穴つき、A種タッピング螺子、トラス頭、ジオメットメッキ、M6x35mm」の螺子を数本つかみ思い切り外へ投げました。螺子は空へ吸い込まれ、そして伝説へ、、、。しかし、仕事は終わらない、アシスタントに質問攻めにあいながら「帰らないでください」帰らせろ。隣の席にいるのですが、私語はせず16時半まで働きました。そして一路帰宅。後即ロマンスカーに乗り新宿、大塚駅へ。そう、友人JのLiveです。ポタラという名のバンドのメンバーである友人J。(http://www.geocities.jp/tsumi915/彼らのバンマスのHPです、そこに少しだけ情報が)(仮)影宏と待ち合わせ、冷めた焼き鳥を購入し見に行きました。私は、Liveは基本的に盛り上がるタチですが、*今日の目標は「無表情、拍手をしない、魚になりたい」見事達成。それでも内容はめっちゃよかった。テクはさることながら、友人Jの作曲した曲はかなりの出来だったと思う。CDでも出るなら買いたいと思わせるぐらい(友人ばか)そして、友人Jはサークルの連中+バンドメンバーで飲み会。私は(仮)影宏と飲み会。基本社交的ではない我ら二人、「やっぱ楽しく飲みたいやん」っつーことで二人旅。この日はなんかいつも以上に良く語り合い、笑って論議した気がする。途中、何度と無く久しぶり連中に電話し、現状報告会。そして、1次会を終えた友人Jを加えさらにTALK to TALK。小さき頃の友人関係についてがかなり盛り上がり、*切り札となるメールで心が揺れました。なんかこのメンバーで東京で会うことが自然になってきて、自分が関東弁をちょこちょこ使ってることから自分がいる場所が関東であることを再認識しました。まーでも12月16日(予定)。なんか、天帝martinウイング坊ちゃんが関東に同時期に再上陸かもという情報から、またまたメタルカルテットだよ全員集合の予感。あの夜をもう一度。
コウさん、せっかくコメントくれたのにレスせず申し訳ない、これからもロック魂、ええのん紹介しますよ。蜜柑さん、コミックバトン次回には書きますゆえお待ちを。