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アァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さぁシャウトもそこそこにいくべや。
「Emerson, Lake & Palmer」の「Hoedown」超大御所プログレバンドのおでましですな。
この曲とバンドを知る切っ掛けは、一発目の駄文にも書いているMR.BIGなんですな。彼らはLIVEでよくよく有名な曲のカバーをしていたんですが、この曲はWOWOWで96年（やったと思う）に放送された日本でのLIVEで演奏していたんですが、ぶっとびました。曲はロック？、？がついてしまうカントリー調な曲。しかしMR.BIGならではのテクニックの応酬で、見てても聞いててもまったくあきません。実際、当時は毎日2,3回は見てたような気がします。Emerson, Lake & Palmerにはギターがいません。MR.BIGはキーボードパートをギターのポールギルバートが、完璧且つ面白くプレイしていて本当に鳥肌が立ち、さらにギターが好きになったことを9年ぐらい前のことですが今でも覚えています。古い曲ですが、すごい曲です。多分大御所なのでレンタル屋においていると思います。BEST版とか色々収録されてるアルバムがあると思いますが、私が知っているのは「Trilogy」てアルバムです是非聞いてみよう。