絶望でよかった、虚無だけを望んだ。約束と絆と思い出と時間と、それだけが乾く命を潤す、軋む心を優しく包み込む。世界と自身とを分かつ壁は人を象り閉じ込める檻。そしていつかは寂しさから手を伸ばし、優しく傷つけあって。


さぁ、どうしよっか、どうしよっか、、、考え中。保留は安全策であり危険策。なにごとも瞬発力とタイミングで切り抜けなければ地獄行きってなもんで。そんなこんなで毎日が困惑と混迷のなかから続けよう、絹の心42回目。

知ってる人は知っている、今週は色々ありました。人生の決断までも飛び出すほどの危い週。決断が保留。早く見極めなければ。愚痴をこぼさせてもらったWILDBOAR君、(仮)影宏殿下有難う、そして決着はついていないのでこれからもしくよろ。
こう、私は弱い人間ですが、その弱さをストレートに見せれる人間がごく限られていて、私の虚勢癖と虚言癖にうんざりする所であります。
そんな欝な気分を吹き飛ばすためにも美味しいものを食べ、遊ぶのが一番。生まれて初めてジンギスカンを食いました。大失敗です。店選びは計画的に、と声が聞こえてきそうでした。やっぱでっかいどうで食うしかないな。肉硬い、タレがあってない、高い、「明日からセールです」と、食ってるときに言う。大失敗。
そして、私は又ゲーセンへ。本日はいつもの景品ゲームではなく大物狙いです。

なんや、もう取れるやんと御思いでしょうが、この状態に持っていくのに500円かかってます。所持金1000円、とりあえず私的にはもはや引けない状態で1000円は全部突っ込む思いです。結果は、、、*1


本日は久々、V東校時代の暗黒歴史2回目でも語りましょう。
私が、メンバーにハブにされた頃。私が恋焦がれ、私の最大のテーマであった文化祭の準備が始まります。通常、こいう業務は引継ぎ業務があると思われるのですが、全くなし。日常業務ですら会員には聞くことが出来ず右往左往な日々が過ぎながらも、手探りで必要であろう業務をピックアップし仕事を振るが、反応はもちろんありません。彼氏彼女たちは独自の仕事体系があり、私には介入不可。まー、それでも学生なわけですから、先生なる介入者が必ず入り会議なるものが行われるので意見のすり合わせは行われるわけです。そこですかさず私はV東校の長たるものとして、Liveの推進を図るわけです。そして、でましたよ、影でこそこそ毒の息が。同じ部屋にいるわけですから緑色な声は聞こえるわけですよ。「なにあいつ、自分のやりたいこと優先して、もっと全体のこと考えろよ」、、、死ね、んなもん知るか、自分が面白い、やりたいことを実現させるんは当たり前やろが。お前の考える全体のことってそのつまらん、先生に言われたからやります的な意見か?(確か、本当に文化的活動の推奨を提案してた<毎年やってるし、とか言い訳付>)個々の面白いが合わさって、それらを上手いことまわせるようにするんが生徒会の仕事やろが。と、わめき散らしたかったが、わめいてもガスト会議の的になるだけ、同意者は無し。お手上げです。そして、形だけでも班分けがなされましたが、孤独な作業が始まるわけです。今回はここまで。
次回、生徒会の端っこのほうで哀を叫ぶ。つぎもサービス、サービス。

*1: