本当は違う、これは全員を肯定してはいない。みんな違うことは別にかまいませんよと言っているのだ。


勝鬨をあげすぎて喉が潰れ、喋ることが出来ないままでも商談をまとめたblackvillageup。そろそろ使われることに飽きてきました。んじゃ使ってみようと思いながらも生きた黒曜石ににらまれ、失神しながら始めよう。ライトヒア・ライトナウ、狩人の雄たけび82回。
本気で仕事をやめようかと思わせるトラブルが起き、盆休みは気が気で無かったのですが、あっけない、盆休み明け1日目で解決しほっとしてるところです。
最近ブログ始めた人、やっていた友人がを見つけ枝葉が広がっていく感じで楽しいです。しかしまだまだ仲間内なのでどんどん広がっていければと思う今日この頃。いやー、しっかし我の友人はがんがんブログ書いてますな。こんなに更新頻度が高いとは、、、私は週1で結構手一杯っちゅう感じやね。
我々はやり直しを要求する、なにがなんでもやり直しを要求する。
今日は、過去に宣言していた高校時代の話をすこーし。一部では「V東校」と呼ばれている高校で生徒会長やっちょりました。
・立候補した切っ掛けは?
えー、つまり先生に「逃げるなよ」と言われたからです。
・なぜ前回は高校時代を「暗黒時代」と称したのですか?生徒会長は楽しそうですが?
それはね、唯でさえ生徒会に入ると大多数の生徒から無条件に疎まれる中、頼るべき生徒会のメンバーにも疎まれていたからです。
よくよくこんな感じのやり取りが知り合い間で行われます。
私がやりたかったのは、朝礼ではヘヴィメタルが流れ、朝の挨拶は1発のシャウト。校歌は毎年生徒が作詞作曲。必修授業にバンド活動。こんな感じのことをウイングmartin、友人J、(仮)影宏と語り合ったときは楽しかった。
生徒会でも疎まれながら、唯刻々と時間が流れる。放課後にはハブにされたものをさらにいたぶる会議*1が日々行われ、孤立無援、無人島な日々が始まりました。私自身にも悪いところはあったのだろうが、んなもん知るか。と思った生徒会長になって1ヵ月後の日。
シリーズもんで続けていこうと思いますので、お楽しみに。黒々とした日々、裏切り、そして邂逅。命を削りながら書き記します。
社内の女性で一番かわいい人と仲良くなって上機嫌、もうすぐ彼女が辞めることを思い出して鬱な気分です。
昨日本屋にいって3千円ぐらい買ったのですが、読みきれなかったのでガジガジ読もう。

*1:俗にガスト会議と歴史書に記されています